【あらかると】ブログはじめました
4月1日(木)より、あらかるとブログを開始しました。
毎日とはいきませんが月に何回かは更新をしたいと思います。
ぜひ、ご覧ください。
4月1日(木)より、あらかるとブログを開始しました。
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3月29日(月)、A支援員が退職しました。
無認可時代のあらかるとから約15年にわたって利用児者の成長を見守ってきた、お母さんのような存在の支援員さんです。
勤務最終日となったこの日は、現在の所属先である工房ゆい生活グループでお別れ会が開催されました。
会は進み、最後に利用者ひとりひとりと握手。
利用者Bさんの順番がやってきました。
Bさんは現在23歳。自閉傾向がありますが、普段はおとなしくイスに座ったらトイレ以外なかなか動きません。声をかけても小さく反応するだけです。
A支援員とは青年期である15歳からのつきあいです。
お別れ会でA支援員の前に立ったBさん。なかなかA支援員と握手をしようとしません。
私たちはすぐに気づきました。
「Bさんは、握手をするとA支援員とお別れになるのが嫌で、握手をしないんだ」
職員一同、ホロリと涙ぐんでしまった場面でした。
そして、私自身振り返りました。
私は退職するときBさんが握手を拒んでくれる支援を提供しているのかと。
利用児者のお母さんであると同時に、支援員の鑑でもあったA支援員。
長い間、本当にお疲れさまでした。
ゆいの里福祉会では各事業所から委員を選任し人権擁護委員会を設置しております。
人権擁護委員会はゆいの里福祉会虐待防止対策実施要綱にて主体となって虐待防止対策を推進すると定められています。
取り組みの一つとして毎年利用者・職員から人権擁護・虐待防止対策標語を募集し、1年間各事業所の掲示板に掲示しております。
今年度は利用者にも投票してもらい来年度の標語が決定しました。
標語大賞 「あいさつと 感謝の気持ちは 自分から」
仲間賞 「コロナでも、家に帰りたいよ」
標語大賞は1年間ホームページのトップに掲載いたします。
仲間賞は利用者票で最も多くの票を獲得した標語でつくったのも利用者さんです。
今の社会情勢を端的に表した標語だと思います。
新型コロナウイルスが落ち着き、利用者さんがご家族と面会できる日、帰宅できる日が一日も早く訪れることを願ってやみません。